僕はゲイでも何でもないのに電車の中で痴漢されるのが凄く好きです。 何年か前に3人のオジサンに痴漢に遭いました。 それが凄く忘れられないくらい気持ちよかったのを覚えています。 新宿始発の夕方の先頭車両。
発車待ちをしている時は気づかなかったのですが、どうやらいつの間にか囲まれてたようです。 ドアが閉まり発車した途端に下半身に異変が。 後ろからはお尻を撫でられ、左右からは太ももを手のひらで撫でられている感触が・・・
気持ちよくなってきて、されるがままにしていると右の人がアソコをチノパンの上から触ってきました。 左の人もアソコに手を伸ばすと右の人の手と接触したのか、股間に移動。
後ろの人はお尻の割れ目をなぞったり股間の筋をコリコリしてきたり、もう、僕のアソコは大きくなっていて、ビキニパンツは濡れてしまっていました。 右の人がチャックを下ろし、ズボンのボタンを外してきました。
そして、窓を広く開けられてビキニパンツに直接触れてきてパンツのラインを確かめながらそのままパンツを下ろしてきました。 左の人、後ろの人はそれに気づいたのか、左の人は僕の大きくなったアソコをしごきはじめてきました。 耳元で「イくとき教えて!」と言ってきました。
後ろの人はお尻の割れ目をなぞりながら僕の足と足の間に自分の足を入れてきて開かされてしまい、それに合わせて右の人もアソコの周りや根元や先っぽを触ってきました。
池袋に着いて降りたかったのですが、3人に押さえつけられて降りられず、ドアが閉まってしまいました。 ベルトをしていたのでズボンすら下ろされずに済みましたがアソコのチャックの窓は広く開けられたまま2本の左右の手は中に入ってきていて好きなように触られてしまっています。 だんだんとシコシコが激しくなってきたのでイきそうになって 「イ・・・イっちゃう・・」 と小声で言うと、いきなり止められてしまい、イかせてくれません。 「赤羽までガマンだよ」 と言われてしまいました。
ズボンをはいたままビキニパンツを太ももまで下ろされた状態でアソコをまさぐられて後ろからはお尻や股間を、また、その人は後ろからもう片方の手を乳首まで伸ばしてきたりして僕の頭の中はパニックになるほどでした。 やがて赤羽に近づいた時、左の人は根元を握り、右の人は先っぽの方を握り、同時に息を合わせるようにシコシコを激しくしてきました。僕は 「ダメ・・・ダメ・・イく・・・イく・・」 と小さな声で言うと・・・体ごと揺れるくらい激しくされて電車の運転席の真後ろあたりの壁に向かって精子を出させられました。
右の人は僕のアソコについた精子を指で拭い取り、匂いをかいでいます。 左の人はハンカチで壁に着いた精液をふき取っていました。 もしかするとこの3人は仲間かもしれません。
でも、こんな気持ちよかった体験はそれ以来できていません。 その後は池袋まで電車の中で座って戻りました。 すごくグッタリ疲れたのを覚えています。 また電車の中でイかされたいです。