「早くしゃぶりたかった?」
彼は僕の頭を撫でながらいいました。
カビ臭い匂いのするシャワー室で、僕は全裸で彼の前にしゃがんでいました。
僕は興奮を抑えながら「うん」と答えて、ラグパンの上から彼の股間を擦りました。
弾けそうなチンポとタマが小さいラグパンに押し込められて、パンパンに膨らんでいました。
その日、ラグビー部の学生と会う約束をしていました。
僕は仕事が休みでしたが、彼は練習がありました。
先に彼の部屋にいって待ってる約束でしたが、暇なので外にでてぶらぶら歩いてるうちに彼の大学まで来たので、食堂で時間を潰すことにしました。
日曜なのであまり人はいなくて、軽食しかやっていませんでした。
3,40分ほどして、練習が終わった彼が来ました。
メールを読んですぐきたのか、練習着のままでした。
「そんなに早く会いたかったの?」
と彼はニタニタしていました。
「違うよ。暇だったから。Kさんこそ、着替えてないけど早く会いたかったからでしょ」
と言い返すと、
「そうだよ」
と彼はあっさりいいました。
なんだか年下に掌の上で遊ばれてる気がしました。
彼はパンを買って食べだしたのでしばらくそこでしゃべっていました。
「着替えるから一緒にきて」
と彼はいいました。
「いいよ、ここで待ってるから」
僕は他の部員の人に会いたくありませんでした。
ここで一緒にいるのも、彼の知り合いに見られないか心配でした。
というより、僕よりも彼のほうが嫌なんじゃないかと思っていました。
彼は僕の耳に顔を近づけて、小声で
「更衣室でしゃぶってよ。」
と囁きました。
いつものニヤニヤした顔をしていました。
その更衣室はラグビー部の部室とは違って、学生共用の更衣室でした。
彼はいきなり服を脱ぎ始めました。
「ここでするの?誰かきたらどうするの?」
中には誰もいませんでしたが、不安になりました。
「大丈夫だよ。あっち」
といって彼は更衣室の奥を指さしました。
覗いてみると、そこはシャワールームになっていました。
各シャワーはひとつずつ仕切られ、カーテンがかかっていました。
「早くしよ。きて」
上半身裸でラグパン姿の彼は先にシャワールームにはいっていきました。
どうしようか一瞬迷いましたが、僕も服を脱ぎました。
もし誰か入ってきたとき、服着たままシャワールームからでるのはおかしいと思ったからです。
下着一枚になって、シャワールームにいきました。
彼は一番奥のシャワー室にはいっていました。
僕も一緒にはいってカーテンを閉じました。
「本当に大丈夫?」
ともう一度聞くと、
「大丈夫だよ。早くパンツも脱いで」
彼に従って下着も脱ぎ、全裸になりました。
「もう大きくなってるじゃん」
僕は恥ずかしくなりました。
いやいやついてきたフリをしていましたが、彼よりも興奮していたからです。
彼は僕の唇を舐めるようにキスすると、すぐに僕の頭を押さえてしゃがませました。
僕はタイルの床にぺたっと座り込みました。
少し濡れていて気持ち悪かったですが、目の前に、彼の股間がありました。
「早くしゃぶりたかった?」
僕は彼の膨らんだ股間を擦りながら、逞しい太腿を舐めました。
練習の後の少し埃っぽくてしょっぱい肌に舌を這わしました。
彼は見た目は背もあまり高くなくて、童顔でかわいらしい感じですが、やっぱりラグビーをしてるだけあって、逞しい体をしています。
特に太腿は太くてがっしりしていました。
僕は犬みたいに、内腿や腹筋、おへそ等股間のまわりをペロペロ舐めていきました。
彼は自分の手をラグパンの中に突っ込んで、チンポを揉んでいました。
そして、その手を自分で嗅いで、
「くっせぇ。すげえイカ臭えよ」
と言いました。
僕は内腿を舐めながら、彼の顔を見上げました。
彼はニヤニヤしながら僕を見下ろして、
「我慢できなくて大学まできたんでしょ?」
といいました。
僕はうなずいて、
「舐めていい?」
と聞きました。
「いいよ」
僕は彼のラグパンに指を引っ掛けて、ずらしました。
ずらすというより、裏返えってめくれてタマのすぐ下あたりで止まりました。
中からビンビンに勃起したチンポが飛び出して反り返っていました。
タマはギリギリラグパンから出た感じで、捲れてくるまったラグパンの上に乗っかるように持ち上げられていました。
その圧迫のせいで、弾けそうなくらいに張ってパンパンになっていました。
「あんたの好きなチンポだよ」
僕は彼のチンポに顔を近づけて鼻で息を吸いました。
息が詰まるほどの蒸れたチンポ臭が鼻をつきました。
僕は思わず吐息が漏れてしまいました。
チンポに鼻を押しあてて、匂いを嗅ぎ続けました。
亀頭は、小便とザーメンカスが混じったようなイカ臭い匂いが染み付いていました。
毛に埋もれた根元には、汗の蒸れた酸っぱい匂いと陰毛のむさ苦しい匂いが篭っていました。
「臭い?興奮する?」
と彼はいいました。
僕はうなずいて、また彼の顔を見上げました。
「口あいてるよ。」
と言われました。
彼はグッと僕の頭を引き寄せて、チンポに押し付けました。
「キレイに舐めて」
僕の後頭部を押さえながらグリグリとチンポを顔にこすり付けてきました。
僕はチンポを夢中で舐めまわしました。
唾液をベトベトにチンポになでつけて、舌で掃除するようにチンポに絡めて、またその唾液を吸って飲み込みました。
彼は太腿の途中で止まってたラグパンを全部脱ぎ捨てました。
そしてチンポを掴んで、僕の口にねじ込みました。
舌の先に亀頭が触れて、先走り汁が溢れていました。
僕はゆっくり前後に首を動かしました。
すると彼は僕の頭を掴んで、それよりも速く頭を動かしてきました。
喉にまでチンポを押し込まれ、ジュポジュポと激しく動かされました。
激しく頭を振ったので僕は少しフラフラして、彼のお尻に両手でしがみついて、必死にくわえ込みました。
しばらくして彼は、僕を壁側に寄せて座らせました。
そして自分は壁に手をついて、今度は自分から腰を振ってきました。
「ああ・・きもちいい・・」
彼は声を殺しながら吐息混じりにいいました。
しがみついていた彼のお尻が汗ばんでいました。
「こっち見て」
と言われ、僕はチンポをくわえたまま上目遣いに彼を見上げました。
彼は、口を半開きにして快感に顔をしかめながら僕を見下ろしていました。
「チンポ美味しい?」
と聞いて来ました。
僕はくわえたまま少しだけ首を動かしてうなずきました。
「エロい顔してるよ」
と言って片方の手で僕の頬を撫でてきました。
僕はうっとりして目を閉じました。
するとすぐに、
「俺の顔みて」
と言われました。
僕は目を開けて、彼の目を見上げながら、しゃぶり続けました。
彼は力の抜けたような顔で僕を見下ろしていました。
時どき、舌を出して僕を挑発するようにレロレロと動かしたり、唇を舐めずりまわしたりしていました。
彼は腰の動きを止めました。
「あんたの顔にぶっかけたくなってきた」
両手で僕の頬を挟んで撫でてきました。
「顔射していい?」
というので、僕はうなずきました。
彼は口からチンポを抜くと、自分でギュッと握って扱き始めました。
先走り汁が溢れている先端を頬や鼻や唇にこすりつけてきました。
僕は舌を伸ばしながら、根元を舐めたり、タマを舐めたりしました。
「出すよ・・・」
彼は僕の顎をつかんで、上を向かせました。
僕は口をつぐんで、目を閉じました。
すると、
「こっち見て」
と言われました。
彼はチンポの先を僕の閉じた唇に擦り付けながら、激しく扱きました。
「ああ、いく・・・」
僕はぎゅっと目を閉じました。
その後一瞬間があって、すぐに熱い体液がボタボタと顔に降りかかりました。
1発だけじゃなく、何回も勢いよく飛び散りました。
唇や頬、鼻に大量の精子がかかって、垂れているのがわかりました。
目を開けると、彼はうっとりとした顔で薄目をあけながら僕を見下ろしていました。
発射は終わっても彼はまだゆっくりとチンポを扱いていました。
中に溜まった精子が扱きだ出されて、チンポの先からトロリと垂れていました。
彼はそれを僕の顎や頬になすりつけました。
「なんかいっぱいでた」
と彼は笑いました。
僕は最後に彼のチンポを軽くくわえて、チンポについた精子を舐めとりました。
その後シャワーを浴びて、外に出ました。
ファミレスにいって食事をしてから、彼の家で過ごしました。
楽しい一日でした。