ガチムチ体験談

田中先生の乳クラッチ

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中学3年のとき、僕が体育の田中先生とできているという噂が不良たちの間で広がりました。

田中は40前後で体育教師らしくがっちりした雄臭いおっさんでした。
生活指導の先生で、学校一怖い先生だと評判でした。

僕は中学2年のとき、ホモだとばれて、不良たちにいじめられていました。
でも、中3になってから、その不良たちと行動を共にするようになりました。
仲良くなったわけではなく、使いぱしりのようなポジションです。
相変わらずその中でいじめられていたのですが、ただ、いじめで一番辛かったのは、誰も相手にしてくれず、ひとりぽっちでいることでした。
だから、たとえ馬鹿にされたり、からかわれたりしても、一緒にいられるほうがましでした。
一緒にいるうちに、僕も不良の真似事をするようになりました。
髪の毛を染めたり、隠れてタバコを吸ったり、授業をサボったり。
そんなことをしていたので、僕も不良グループの1人に数えられるようになりました。

体育の時間。
茶髪に染めていた僕ともう1人の不良が、田中に、
「髪戻してこなきゃプールにいれねえぞ」
と注意をうけました。

それまでも何度か注意されてたのですが、反抗期の僕は戻していませんでした。
そのときも僕は髪を黒に戻さずに次のプールの授業に参加したのです。
もう1人の不良は、黒く染め直したわけじゃありませんが、少し色を落ち着かせてきていました。
田中は僕をみつけると、もの凄い怖い顔をしながら大股で近づいてきて、思いっきり僕の頭をはたきました。
そして腕を引っ張られ、ひきずられるように集団の外に引っ張り出されました。
僕はいきなりぶたれてびっくりしましたが、田中を挑発するように睨み返しました。
「なめてんのか」
今度は腹を殴られました。
容赦のない一撃で、僕は腹を抱えてうずくまろうとしました。
すると、競パンの上から股間をギュッとわしづかみにされ、キリキリ締め付けられました。
「痛い」
僕は痛くて立っていられませんでしたが、田中が股間をキリキリ握って持ち上げてくるので、うずくまることもできませんでした。
「あ?なんだ?」
田中はもう片方の手で乳首を締め付けてきました。
「…痛い」
「あ?」
「やめてください」
「ほら」
彼はグッと力をいれて乳首を捻ってきました。

『田中の乳クラッチ』
生徒たちからそう呼ばれていました。
指を折り曲げ、人差し指と中指の第二関節のあたりでぎゅっと乳首を挟んで捻ってくるのです。
授業中、ふざけてる生徒に田中がよくするお仕置きでした。
僕はこのとき初めてやられました。

他の生徒たちは黙って座ってこっちを見ていました。
こんな目にあうなんて思いもよらず、頭が真っ白になりました。
眩しい陽光が照りつけるプールサイドが、別の世界のように感じました。
そのまま田中に引っ張られ、僕はプールから外に追い出されました。
「もう俺の授業にでるな」
田中はそう言い捨てて、行ってしまいました。
結局僕はその日プールにいれてもらえませんでした。

海パン一枚の姿で、みんなにさらし者にされながら、殴られ、股間を握られ、乳首をつままれている自分…。
惨めな自分の姿が何度もフラッシュバックしてきました。
猛烈な屈辱感と恥辱感、それと、乳首にジンジンとする鈍い痛みが残りました。

このことがきっかけで、髪は黒に戻したのですが、田中に目をつけられ、頻繁に呼び出されるようになりました。
体育教師の田中は武道場の体育教官室を一人で使っていました。
僕は放課後、度々そこに呼び出され、指導をうけました。

噂が流れたのはその頃でした。
僕ばかり呼び出されて、密室で二人きりで何十分もでてこないから、不良たちが変なかんぐりをしはじめたのです。

田中には元々、別の噂がありました。
田中は陸上部の顧問だったのですが、陸上部の気に入った女子部員を教官室に連れ込んでSEXしてるというものでした。
勝手な噂に過ぎないのですが、中学生は教師をバカにすることとSEXの話が大好きなので、ちょっとしたことがたくましい想像力をかき立てたのだと思います。
僕が頻繁に教官室に出入りしているのをみて、不良たちは「田中がついに男に手を出した!」と騒ぎだしたのでした。

体育教官室から僕がでてくると、不良たちは僕を囲みました。
「田中となにやってるの?」
「チンポしゃぶってんの?」
「ケツほられてんでしょ?」
彼らはニヤニヤ笑っていました。
僕は、彼らのうちの何人かの性処理をしていました。
僕が不良グループにはいった理由のひとつはそのせいです。
「田中とやってると思うと萎えるわ」
といわれました。

実際は、不良たちが想像してるようなことはなにもありませんでした。
ただ、僕自身、妙に意識をしていたのは事実でした。

何が理由だったか忘れましたが、いつものように教官室に呼び出されたときです。
田中が、話の途中でいきなりニヤニヤしだして、
「これなんだ?」
といって、僕の頭をつかんで横を向かせました。
「こんなもんつけて、なにやってんだよ」
それはキスマークでした。
「学校サボってしょうもないことばっかやってんだろ」
そういって、シャツの上から乳首をぎゅっとつねってきました。
乳クラッチです。
僕は思わず
「ぁ…」
と変な声をあげてしまいました。
「なにやってんのかいってみろよ」
田中は僕の乳首をグリグリしながら、薄笑いを浮かべて見下ろしてきました。
「ガキのくせに色気づいてんじゃねえぞ」
自分がどんな顔をしたのかわかりませんが、田中に
「喜んでんじゃねえぞ、こら」
と怒鳴られました。
なんだか変な感じになったと思いましたが、そのときはそれで終わりました。

ただ、それ以来、田中は頻繁に乳クラッチをしてくるようになりました。
僕が妙な反応をするのを単純におもしろがってるのか、あるいは田中にも性的な下心があったのかはわかりませんが、呼び出すたびに乳クラッチをしてくるのです。
僕は感じていました。
田中に乳首をつねられると、痛みと同時に快感を覚えていたのです。
決して大っぴらに感じまくっていたわけではありません。
あくまで、指導を受けていると言い逃れができる範囲で、シュンとした素振りをみせながらも、内心は興奮し、体は刺激に反応していました。
田中も僕が感じてることに気づいていたと思います。
言葉では指導をしながら、田中の手は僕の乳首を弄び続けました。
引っ張ったり、押し込んだり、後ろから両乳首をつまんできたりしました。
田中の汗臭い体臭や、コーヒー臭い吐息も、最初は不快でしたが、だんだん僕の興奮を高める役目をするようになりました。
僕はいつしか、田中に呼び出されるのを期待するようになり、田中も僕をいやらしい目でみてると思うようになりました。
田中のことはタイプというわけじゃないけど、田中になら何をされてもいいと思っていました。
解放された後、弄られて赤くなった乳首の余韻を感じながら、僕は家に帰ってオナニーをしたり、不良の誰かとSEXをしたりしました。

ある日、僕は変形ズボンをはいているところを田中にみつかって、案の定教官室に連れて行かれました。
教官室にはいるなり、
「脱げ」
といわれました。
僕が「え?」っと聞き返すと
「脱ぐんだよ」
と頭をたたかれました。
僕はしぶしぶズボンを脱ぎました。
トランクス姿になった僕に、田中はまた乳クラッチをしてきました。
そして、僕の股間をわしづかみにして、ギュッと握りしめてきました。
「調子こいてんじゃねえぞ」
乳首をつねられ、股間を握られて、プールのときと同じ状況でした。
でもあのときと違うのは、たまらなく興奮してることでした。
ズボンを脱がされてるのに、屈辱よりもゾクゾクとする快感が全身を満たしていました。
トランクス姿で田中に叱られ、乳首をつねられ、股間を握られてることに、被虐的な快感を覚えたのです。
じっと立っていられなくて、田中の腕につかまりました。
「しっかり立て」
田中は、ぎゅっと力を入れて股間を持ち上げてきました。
僕はこのまま田中にしな垂れかかって抱きしめられたい気分でした。
声にならない吐息が乱れて、快感に顔を歪めながら、田中に助けを求めました。
「反省してねえな」
田中は、僕のシャツの中に手をいれて、直に乳首をつまんできました。
「ぁん…」
もう隠せないほどに感じまくっていました。
「こっちか?こっちか?」
そういって田中は左右の乳首を交互に引っ張ったり、捻ったりしてきました。
股間を握る手は、強く乱暴にもみしだいてきました。
トランクスの中でチンコが勃起してきました。
勃起してるのに、田中は知らぬふりして、股間を締め付けてきました。
「せんせい…」
僕はもう限界でした。
もう平静でいられないほど気持ちよくなってしまって、やめるならやめてほしいし、続けるならもう隠さずに思いっきりしてほしいと思いました。
このまま押し倒されて、田中に乳首をめちゃくちゃにされたいと思いました。
田中は僕のサインをどう受け止めたのか、急に手を離しました。
僕はトランクス姿で、蒸気しながら息を弾ませていました。
さすがにいまの姿を誰かに見られたらまずい状況でした。
「これ着て帰れ」
田中はジャージを持ってきて、僕に投げてよこしました。
田中は僕の様子には触れず、
「洗って返せよ」
と言って、僕は解放されました。

僕は田中が自分に性的な興味をもっていると確信しました。
田中と特別な関係になった気がして、少し嬉しくなりました。

ところが、それ以来、田中に呼び出されることがなくなりました。
呼び出す理由がなくなったからというのもありますが、田中が距離をおいてる気がしました。
さすがにやりすぎたと思ったのかもしれません。

再び教官室にいったのは、夏休み明けてまもなくの頃でした。
僕は高校にいくつもりはありませんでした。
学校にいてもいじめられるだけだし、勉強も好きではなかったから、いきたくありませんでした。
それを担任から聞いたのか、田中に呼び出されたのです。

「おまえ高校いかねえのか」
「はい」
「どうしてだ?」
「つまらないから」
「高校だけはいったほうがいいぞ」
担任や親から何度も言われた言葉でした。
同じことを繰り返されて、うっとうしいなと思いました。
そんな話よりも、僕はまた乳クラッチをしてくれるのかと期待してたのですが、田中はしませんでした。

田中にはその後もたびたび「高校にいけ」と言われました。
担任はもう諦めたのか、好きにしろというスタンスになっていましたが、田中だけは授業の合間や放課後に指導し続けてきました。
田中は僕の体育の担当で、生活指導の先生だけど、僕の進路指導までしなければならない役割ではないはずでした。
他にもたちの悪い不良がいるのに、なぜ僕ばかりかまってくるのか、聞いてみました。

「あいつらは目立つからわかりやすいんだよ。おまえは目立たないとこでつまらねえことするから、逆に目立って心配なんだよ」
と言われました。
そういうものなのかと思いました。

結局、田中と親に説得されて、遅すぎる受験勉強を開始し、なんとか高校に入学しました。

高校に入学した春、僕は田中に会いにいきました。
久しぶりの教官室は、とても懐かしい匂いがしました。
田中は僕をみるなり、
「おまえ、なんて髪してるんだ」
と呆れていました。
僕は髪を金髪に脱色して染めていました。
「僕の高校は自由だから」
「そんな頭で学校くんじゃねえよ。ちゃらちゃらしやがって」

僕はその日、自分がゲイだということを田中に打ち明けるつもりで会いにきました。
どうしてそんな気持ちになったのかわかりませんが、親身になってくれた田中に本当の自分を知ってほしいという思いと、もう最後だからどう思われてもいいやという気持ちがありました。
それと、一番の理由は、田中をその気にさせたかったから、だと思います。

打ち明けると、彼はニヤっと笑いました。
「意外じゃないな」
と言われました。
でも言葉に困ってるようでした。
僕がゲイだということは噂にもなってたし、田中もたぶん気づいていたと思いますが、面と向かって打ち明けられたので、戸惑ったのだと思います。
少し沈黙が流れた後、
「どんなことしてんだよ」
と聞いてきました。
「先生知りたいんですか?」
「おまえが言い始めたんじゃねえか。教えろよ」
僕は待ってたといわんばかりに話しました。
普段男とどんな行為をしてるのか。
キスしたり乳首を舐められたりフェラチオしてあげたり。
それを知ってほしいだけじゃなくて、それと同じことをされたいということを田中にそれとなく伝えたくて。
「学校サボってそんなことばっかやってたのか?」
僕は頷きました。
「飽きれたヤツだな」
田中は難しい顔をして聞いていました。
(ひいちゃったのかな…)
田中をその気にさせたかったけど、やっぱり興味ないのだろうかと思いました。
僕は思い切って
「先生に乳クラッチされて、すごく感じました」
と告白しました。
「おまえな…」
田中は苦笑いをしました。
「もう乳クラッチしてもらえなくなるから淋しいです」
「アホか」
「最後に一回やってください」
「はぁ?おまえ、俺に叱られるのを喜んでたんだな」
「そうですよ、先生もわかってたんですよね?」
「うるせえバカ」
と言ってバッと僕の腕を引っ張って引きよせ、乳首をつまんできました。
「痛い痛い!」
久しぶりに乳クラッチをされて、しかも強く捻ってくるので、気持ちいいどころではありませんでした。
「嬉しいんだろ?もっと痛くしてやるよ」
田中はさらに強く抓ってきました。
「痛いです、すみません!」
「なんだよ、おもしろくねえな」
田中は今度は股間をぎゅっと握ってきました。
「痛いです!もっとやさしくしてくださいよ」
僕も田中の股間に手を伸ばしました。
田中は何も言いませんでした。
ジャージの上から田中の股間をさすりました。
「先生大きい?」
「当たり前だろ。ガキとは違うんだよ」
僕は田中の股間をなで続けました。
初めて触る田中の股間。
グニっとしたチンポの感触を手のひらに感じ、頭がボーっとし、体が熱くなってきました。
もう一線を越えたのだろうか…
田中はOKしてくれたということなのかな…
このまま、田中の前にしゃがみこんで股間に顔を埋めてフェラチオする…
教官室のカギはしめたかな…
頭の中でいろいろなことを想像していました。

どれくらいそうしてたのかわかりません。
1分もなかったと思います。
ふいに、
「終わり終わり」
と言って田中は僕の体を押して離しました。
急に突き放されて、拍子抜けしました。
(なんだよ…)
僕はがっかりして、ムッとしました。
「先生たってなかった?」
「バカいうな。もう帰れ」
ずごくドキドキしたのに、結局何も起こりませんでした。

「おまえが男が好きでもいいけど、やらしいことばっかしてねえでちゃんと勉強しろよ。今度くるときは髪の毛もどしてこい」
最後に先生らしいことを言われて、つまらないなと思いました。
もし、これが学校の中じゃなかったら…と思うのですが、僕の勘違いかもしれません。

その後の僕は、田中の言いつけを守らず、高校でも高校卒業してからもやらしいことばっかりするようになりました。

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