-
-
大阪市内在住のМウケ大学生ゲイのアナルセックス体験談5
オナニーをしながら、左手でアナルを触り、指を少しだけ挿入してみると、今までは、抵抗がありましたが、すんなりと何の抵抗もなく、指の半分くらいまで、入ってしまいました。 アナルの中をこすりながら、オナニー ...
続きを見る
彼は、少し疲れた顔で「出たわ。いっぱい出たわ。めっちゃ、気持ち良かった。気持ち良かったやろ。」と僕に言ってきました。
僕が、気持ち良かったと応えると、とても満足そうな顔をして、可愛い男の子のような顔をしました。
そして、僕は、その笑顔で、彼のことが、今まで以上に好きになりました。
カーテンレールに両手を拘束されたままの僕のアナルをティッシュで拭きながら、彼は僕に「明日から、1週間、部活の合宿で信州に行っていないけど、浮気すんなよ。わかったか?」と聞かれ、僕は素直に「わかりました。」と応えました。
「浮気したら、即別れるからな。」と言う彼は、完全に僕より優位な立場に立っており、僕がアナルセックス中毒・性奴隷になったことを再確認しました。
でも、彼が合宿に出発した5日後、僕は彼の命令に従わず、アルバイト先のスポーツジムに通うサラリーマンに抱かれることになりました。
それまでは、彼の命令を守ろうとアナルセックスを我慢し続けましたが、とうとう、我慢することができなくなりました。
しかし、そんな身体にしたのは、彼ですから、心の中で、僕は、彼の責任であると思うようにしました。
月曜日の夜、日曜日の次の日ということもあり、スポーツジムは比較的空いています。
夜遅くともなると、人もまばらになり、常連の方とは、顔見知りになって、雑談をすること多々ありました。
そんな常連の方の1人で、すごくイケメンで、胸板が厚い、背が高いサラリーマンのお客様がいました。
このお客様は、月曜日の決まった時刻に来られて、決まった時刻に帰られ、僕は、その時刻が来るのをとても楽しみにしていました。
マシンで身体を鍛えている時も、柔軟体操をしている時も、プールエリアに行かれている時も、自分から話かけ、このお客様の気を引こうとしました。
そして、日に日に、このお客様のことが気になっていたこと、大学の同級生の彼にアナルセックスの快感を教え込まれたこと、そして5日間も彼に抱いてもらっておらず欲求不満になっていたことがあいまって、僕は、このイケメンのお客様に抱いてもらいました。
彼からの「浮気をするな。」という命令を破ってしまいました。何度も言いますが、そんな尻軽男にしたのは、彼の責任なんです。
毎日、アナルをチンポで突いてもらわないと欲求不満になってしまう身体にしたのは、彼自身なんですから。
その日、僕は、我慢できなくなって、いつもは、性欲を抑えることができなくなるのがこわくて、行かないようにしていたバスルームに、イケメンのサラリーマンを探しに行ってしまいました。
もう、僕の口もアナルも、チンポが欲しくて、我慢できなくなってしまっていました。チンポ欠乏症になっていたんです。
スポーツジム閉館1時間前、月曜日の夜ということもあり、マシンエリアには、誰もいませんでした。
僕のお目当てのイケメンのサラリーマンは、筋トレも終わり、帰宅しようとバスルームに行っていました。
僕は、彼を追いかけ、バスルーム行こうか、迷いました。しかし、バスルームに行ってしまうと、どうなるかわからず、自分の性欲をおさえることができなくなることがわかっていました。
同級生の彼から「浮気をすれば、別れる。」と言われ、同級生の彼の巨根チンポ中毒になってしまっている僕は、彼と別れるのが嫌で、バスルームに行くことを躊躇(ちゅうちょ)し続けました。
ためらっている時、いつも通り、スポーツジム閉館1時間前の音楽が流れ、僕をあせらし、僕をバスルームに行かせることになりました。
その時の僕には、彼との約束は頭の片隅にもなく、ただただ、イケメンサラリーマンのチンポが見たい、チンポを触りたい、チンポをフェラしたいという気持ちだけしかありませんでした。
マシンエリアから、階段を上り、男子更衣室に行くと、そこには誰もいませんでした。
「彼は、バスルームにいる。」と思うと、僕のチンポは、バイトのユニフォームであるジョガーパンツの中で、フル勃起し、誰かに見られれば、チンポが勃起していることが一目でわかるような状態でした。
しかし、その時、更衣室にも、ジムエリアにも誰もいず、スポーツジムの建物の中には、イケメンサラリーマンの彼と僕と、もう1人のアルバイトの女の子、そして、2、3人の女性のお客様しかいませんでした。
男性は、彼と僕しかおらず、バスルームには、彼と僕以外、入ってくることはできず、僕は、思う存分、彼とのアナルセックスを楽しむことができるチャンスを与えられたのです。
-
-
大阪市内在住のМウケ大学生ゲイのアナルセックス体験談7
しかし、そのチャンスを生かすことができるのは、彼が、僕を受け入れてくれることが大前提になるのですが・・・。 誰もいない更衣室を通り、奥にあるバスルームに向かう僕の頭の中は、イケメンのお客様のチンポでい ...
続きを見る