SM・調教体験談

タオルは下から突き上げるおちんちんの勃起で山のように盛り上がっていたのです

 はじめて他人の前で、それも同性の年上の方の目の前でオナニーをご披露してから、
すぐに翌々日でしたか、電話を入れて感謝の言葉を申し上げました。「先日はありが
とうございました。素敵な経験でした。あれから思い出しています。またお願いしま
す」私の言葉を聞いてその方はクスッと笑って、うれしそうにやさしく「はい。また
いつでも、いらっしゃい」と言って下さいました。
 それから2週間たったころだったでしょうか。あの秘密の時間を待ち焦がれる心を
抑えきれずに予約をいれてしまいました。それでも、心の中では男の方の指にもてあ
そばれるいやらしい妄想に悩むもう一人の自分がいて、思い悩むような気持ちがます
ます欲望を高めていたんだと思います。
 このころの自分はノンケとホモの間でゆれていたんだと思います。

 三回目の日、シャワーをあびて短いタオルをきつく腰に巻いて診療台の上に腰掛け
て、男性をお待ちしました。この方はシャワーをあびている時は別室の控え室でわず
かな時間待機されているのです。
 すでに暗くした診療室に男性が入ってこられるなり、素早く私の腰に視線を留めら
れました。
 タオルは下から突き上げるおちんちんの勃起で山のように盛り上がっていたのです。
 「どうしたの?もうこんなにおっきくして。えぐいね」と言うなり、タオルの中に
手を差し入れ、やさしく握って上下に愛撫し始めました。「もう、こんなに汁でてる
じゃないか。いやらしい子だな」
 男性が愛撫すればするほど汁があふれて彼の指を濡らしてしまいます。「すみませ
ん」
 体を硬くして、愛撫にまかせて謝りました。男性は私の両脚を開かせてタオルの下
から自然に下半身がむきだしになるようにして、私のおちんちんの濡れ具合を検査す
るような様子でした。
 次いで「よし、うつぶせ」命令口調で言われました。おちんちんは完全に勃起状態
なので、うつぶせになる時、そのまま診療台に体をつけるのはちょっとつらい感じで
す。腰を浮かせるような、腰をひねるような変なかっこうで、うつぶせになると、男
性は笑って「もっとしっかり寝なさい」そう言うなり、尻を平手でピシャリと打ちす
えました。「はい。すみません」私はいつのまにか男性の言葉に従順に従うことを覚
え、ことあるごとに謝るようになっていました。男性の指は私の体にオイルをひろげ、
繊細につぼや弱いところを責めていきます。尻の肉を大きく左右に開いて、穴の中の
襞にオイルが塗りこまれていた時です。男性が突然「尻の毛剃ってやろうか」と言い
ました。SMビデオで剃毛が奴隷にとってひとつの証だということは知っていました。
まさか奴隷になるというような、そんな気持ちはありませんでしたが、男性に尻の毛
を剃られるということに被虐的な興奮を覚えた私はすぐ「お願いします」と答えまし
た。 
 「すなおな子だね」男性はうれしそうに言います。別室に行って、男性は折りたた
みナイフ状の剃刀とハサミ、シエービングクリームと洗面器を持ってきました。電灯
を明るくすると、尻に顔を近づけいきなり穴の側に顔を寄せたまま「毛深いな」とは
き捨てるように言います。恥ずかしさに真っ赤になってしまい「すみません」と謝り
ました。剃刀の刃が尻の穴のまわりをジョリジョリと剃りあげていく瞬間、SMビデ
オでM女性がどんな気持ちで剃毛されるのか、わかるような気がしました。恥ずかし
い、でも、うれしい。
 きっとそんな気持ちだと思うんです。

 剃り終わると、男性は言いました。「浣腸するか」この時になって、私は男性が本
番しようとしているんだとはじめて気がつきました。そのころ、まだ男性の指を知っ
たにすぎなかった私は、とても本番を受け入れるだけの心の準備がなかったので、思
わず「あの、本番はできないです。ごめんなさい」と言いました。
 そういえば、剃毛の時、男性は勃起しておられたことに、なぜか遅ればせに気がつ
いたのです。
 男性は笑って「いいんだよ。君さえよければ、じっくり教えてあげるから。いやな
らいやでいいんだよ」
 そう言ってもらえたので、私は安心するやら、なんだか申し訳ないやら、この方に
対する感謝の気持ちが胸に広がったんです。何年か後になりますが、私はしばらく訪
問を中断していた後、久しぶりに男性に予約を入れてお会いした時、自分から切なく
お願いして、この方に自分の処女を捧げました。
 この方以外に初体験をお願いすることは考えられなかったんです。初めて尻の穴を
この方のおちんちんで貫いていただいくまでの間、実は男同士の世界からなんとか抜
け出そうと、2年ほど、女性との交際に努力していた時期があるんです。この2年の
間、この男性の方のことは、いつも心の中で想っていたんです。
 忘れよう忘れようとすればするほど、想いがつのるばかりだったんです。女性と寝
ても、この方を思い出しては自分で慰めずにはいられませんでした。この方を想って、
私は何回オナニーをくりかえしたのか数え切れないのです。ある時まで、この方を想
って射精すると、すぐに自分で自分に言い訳するように
 「もうやめよう。あの人のことを想って慰めるのは」そう決心するのですが、慰め
るうちに自然、想像の中で男性の指、射精する瞬間のやさしく見守ってくれる目を思
い出すと、たまらない気持ちになるのでした。
 そのうち、それまで禁欲していたこと、オナニーするとき、その方のお名前を叫ぶ
ということを、とうとう自分に許してしまったのです。「某さま、某さま、あなたに
お会いしたいの、あなたの前で思いっきり往きたいの、あ~ん、あ~ん」恥ずかしい
ことなんですけど、こうして、女性とつきあいながら、心と体を男性を求めてしまう
という苦しい状態でした。

 それまで付き合っていた女性と、あるきっかけで別れてから、私はすぐ、この方に
電話しました。
 「だいぶ前にお世話になったものですが、覚えておられるでしょうか?」おずおず
お尋ねすると、男性は「うん、覚えているよ。どうしてた?」と答えてくださいまし
た。うれしくて「またお願いします。また遊びにいきますので、たっぷりかわいがっ
てください」とお願いしました。
「はいはい。いつでもおいで」
 電話の最中、私は勃起して、後で確かめると、下着はべっとり汁で濡れていたんで
す。
 数日後の予約の時、私は男性にお話ししました。しばらく来なかったこと、何度も
何度も忘れようとしたけど、どうしてもできなかったこと。いつも男性をオナペット
にしていたこと。これから男性を「先生」と呼ばせてほしいこと。これから一生「先
生」を自分のオナペットにさせていただきたいということ。
 男性同士の世界を先生の御指導でもう一度はじめから仕込んでほしいこと。そして
自分の処女を捧げたいこと。

 診療室の床の上に自分から正座して、涙をこぼして泣きながらお願いする私の話を
  黙ってじっと聞いていた先生は、私の話が終わると、微笑んで「服を脱ぎなさい」
と言われました。
 「はい。よろしくお願いいたします」そう頭をさげると、先生の視線を感じながら
服を脱ぎました。
 その時は女物の透け透けのピンクのTバックをはいていたので、先生は「こんない
やらしいもの着けて」おったったおちんちんの部分を手でピシャリと打って、私の背
中にまわり、うしろから両手で私の乳首を指でもみほぐしました。しばらく耳のうし
ろからやさしく息をふきかけたり、愛撫を続けた後、私のからだの向きを変えさせ、
「全部脱ぎなさい」と命じられました。すぐに脱ぐと先生はTバックの布地を裏返し
て、私の目の前で汁のつき具合を検査されました。「こんなに濡らしやがって。台の
上に脚を広げて横になれ」言われました。仰向けで開脚のまま丸出しになりました。
 先生はすぐに、おちんちんを愛撫しながら睾丸をもみしだき、2年間の中断を責め
るかのように容赦なく私の下半身をもてあそびました。

 「両腕で脚の膝を抱えて。思いっきり脚広げて、腰突き出して。いまからお浣腸す
るから」と言われました。
 先生はイチジク浣腸を常備されていたんですね。3個分、そのまま浣腸を受けまし
た。おなかが強張って、我慢した後、先生は言いました。「見ていてあげるから、う
んち、してごらん」
 これは私が先生にお願いした御指導なのです。拒めるわけがありません。
 私は自分で自分を拘束する姿のまま浣腸され洗面器に排便させられたのでした。ブ
リッブリ、恥ずかしい放屁をはなって、蛇のように太い大便を、先生の視姦に耐えて
排泄したのでした。
この瞬間の恥ずかしさと歓びを私は生涯忘れることができないのだと思います。私は
泣いていました。泣きながら初めて男の世界を手ほどきしてくださったこの男性の目
の前で、もうじき30歳にもなるにもかかわらず、男として、女として、誰にも見せ
たことのない姿、大便する姿をお見せしたのです。自分が想い続けてきた大好きな方
に自分の最も恥ずかしく汚らしい姿を受けとめてもらうという経験は経験した者にし
かわからない歓びだと思うんです。この日、はじめて私はおしゃぶりを経験しました。
そして、自分が切ない想いを込めて、御奉仕した、はじめてのおちんちんを心と体で
受けいれることができたのです。

 これが私の初めての男性体験です。その後も、この方には何年か御指導いただきま
したが、あるきっかけがあって、お別れすることになりました。切ない思い出と感謝
の気持ちを込めて書きました。喧嘩したり、怒られたり、それでも愛おしく愛撫して
くれたことが今でも懐かしいです。
 私はこれ以後、いまだに、この方を超える男性とお知り合いになることができない
んですね。
 節度といやらしさを両方持っていた方だから信頼して愛撫に身をませることができ
たんだと思うんです。
 いまでも「先生、ありがとう、ありがとうございます」そう言葉に出して、自分を
慰めているんです。

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