翌日の朝は少し寝坊したのですぐに着替えて家を飛び出した。
昨日の興奮のあまり下着をチェックする余裕などなくそのまま家を飛び出して伊藤の家に向かった。みんなが学校に行く中私だけ伊藤の家に向かって自転車を漕ぎました。
伊藤の家の前に自転車を止めてチャイムを鳴らすと伊藤が出てきました。
「おはよ!まぁ上がってよ」
俺にエロいことを強要するときに見せる笑顔で私を出迎えてくれました。
これからのことが相当楽しみなのか常にニタァっとした笑顔でした。
「まぁ露出する前に先ずはお風呂に入ろうぜw」
そう言うと伊藤は俺を連れてお風呂に入りました。
パンツを脱ぎしてて沸かしてある浴槽に伊藤が先に入りました。
「なにもじもじしてんだよ早く来いよ」
そう伊藤が言うので私も仕方なく一緒のお風呂に入ります。
「お前もうビンビンじゃん?なに?昨日抜いてないから溜まってんの?」
昨日抜いたとはとても言えなかったので
「そうだね・・・少し溜まってるかな」
と言って一緒の湯船に入ります。
お風呂が狭いので私は伊藤の股の間に腰を落として入るしかありません。
伊藤が私を抱きかかえるような形になります。
伊藤「もうお前勃ってるじゃん」
私「そういう伊藤も・・・お尻に硬いのあたってるけど?」
浴槽内でしばらくイチャイチャしてからお互いの体を洗うことに。
伊藤「なぁ、お前毛いつから生えた?」
そう聞かれたので5年生の頃から生えてきたと伊藤に正直に答えました。
伊藤「お前ばかり大人ぶってずるいから俺の毛が生えるまでお前もツルツルにしろ」
そう言って伸び始めたチン毛を剃ってツルツルにしました。
伊藤「お前のチンコ毎日扱いているから大人のみたいだな。大人のチンコのくせに毛がないとエロいなーお前恥ずかしくないの?」
そんな感じに言葉攻めをされるだけでいきそうになっていまいました。
伊藤「じゃあ俺お前の荷物持って先に上がって部屋で待ってるからお前は全裸で俺の部屋まで来いよ」
そういうと伊藤は自分の部屋にいってしまいました。
体を拭いて全裸で伊藤の部屋まで行きます。
伊藤「せめてタオル巻いてくるかと思ったw本当にお前は変態だな。」
そういうと伊藤が紙袋を俺に投げました。
伊藤「今ここで昨日渡した下着だけ履いて見ろ」
私はもう伊藤に従うしかありませんでした。
私「恥ずかしいから後ろ向いて着替えるね」
そう言ってティーバックを履こうとしたときにティーバックの異変に気付いてしまいました。なんとティーバックの股間部分が白くカピカピになっていたのです。
ティッシュで拭いただけでは精液は完全に取れていなかったようです。
伊藤「早く履けよ!」
伊藤が急かします。私はしょうがないのでそのまま履くことにしました。
伊藤「お!オケツ丸見えじゃん!エッロ!!」
私「やっぱり違うパンツがいいなー」
伊藤「俺はそのパンツをお前に履かせたいからいいの!なぁ早くこっち向けよ!」
しかし、私の股間部分には精液の跡があり、前を向くことはできません。
私「やっぱりこれだと恥ずかしいよ」
伊藤「いいからこっち向けよ!」
そのとき伊藤に無理やり前を見られました。
伊藤「お前股間のところ白いけど・・・。もしかして抜いた?」
私「ごめん・・・。」
伊藤「昨日ぬくなって言ったよな?」
私「ごめん・・・。」
伊藤「じゃあ今日はお前にお仕置きしないといけないな!」
そういうと伊藤はまたあの笑顔で笑いました。
伊藤が私のティーバックの紐の部分を引っ張ってきます。
伊藤「これ履いて興奮して一人でオナニーしたんだ?変態だね?」
紐を離すとパチンと音がなります。
伊藤「紐引っ張るだけでチンコヒクヒクしてるじゃん!この変態」
そうやって伊藤はティーバックの紐を引っ張ってきます。
伊藤「先ずは俺ん家の中で一発抜いてもらおうかな」
そういうと私を連れてリビングに行きました。
伊藤「じゃあテーブルの上に立ってオナニーしろよ」
そういうとリビングのカーテンを全部開けました。
伊藤「早く抜かないと誰かに見られちゃうよ」
そのスリリングな状況に興奮した私はすぐにいきそうになりました。
私「い・・・いきそう・・・・」
そう言った瞬間に
伊藤「はいストップ!出しちゃダメだよ!!」
と無理やり私の手を掴みました。
寸止めをされた私は逝きたくて逝きたくてしょうがありませんでした。あまりにも中途半端なときに待ったをかけられたので腰が抜けてその場に座り込んでしまいました。
伊藤「まだだめ」
と言われましたが早く行きたいのでチンコを掴もうとしました。しかし、私の手より先に伊藤の手が私のチンコを触りました。
伊藤「オナニーしちゃだめだって言ってるだろ」
そう言って伊藤は私のチンコを覆うように優しく握り、私がオナニーできないようにしました。
伊藤「俺がいいって言うまでオナニーはしちゃだめ」
そういうと私の手を払いのけて伊藤が両手で私のチンコを覆いました。
しかし、私のペニスは寸止めと露出をしている興奮から崩壊寸前でした。
伊藤に両手で軽く握られた瞬間私は伊藤の両手に精液をぶちまけてしまいました。
伊藤「出しちゃだめって言ったのに。これは公園でお仕置きしなきゃだな。」
そう言って伊藤は手を洗いに行きました。私は今までで一番の快感を感じました。私は伊藤の言いつけを2つも破ってしまいました。この後どんなことをされるのか想像すると恐怖でしかありませんでしたがそれに反するように体は反応していました。
逝ったばかりだというのにチンコはまた元気になろうとしていたのです。
伊藤が帰ってきました。
伊藤「じゃあ準備していこうか!」
私は公園露出の準備のためにもう一度伊藤の部屋にいきました。